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ポテト歯科にCTを導入しました。

2019年09月24日

ポテト歯科にCT(コンピュータ断層撮影機)、セファロ(矯正用レントゲン)を導入しました。

CTとは、「X線を利用して、物体を透過したX線の量をデータとして集めて、コンピュータで処理することによって、物体の断面画像を得る検査」をする機械のことをいいます。また、デジタルレントゲン機と使い分けをしています。

簡単に説明するとデジタルレントゲン機は2次元的な平面として撮影される一方、CT機は3次元的に撮影することで立体的な画像で見ることが出来るので、患者さんに説明するのも見やすくなります。

通常はデジタルレントゲンを利用しますが、インプラント(人工歯根)治療のような外科的処置の術前診断や矯正治療のシミュレーションにも使用されます。

 

CT(コンピュータ断層撮影機)のメリット

1.歯根破折(歯根破折)

歯根部が割れたりひびが入ったりする歯根破折。どのような方向に亀裂やひびが入っていても、CTなら詳しく見ることができます。

2.歯根尖部の膿胞(しこんせんぶののうほう)

歯ぐきの腫れや痛みの原因になる根尖(こんせん)部に膿(うみ)が詰まっている場合、歯根が2つや3つある場合、重なって上手く撮影できないことがありましたが、CTなら簡単に膿のある歯根を詳しく見ることができます。

3.親知らずの抜歯の検査

親知らずの根の傍に神経や血管が通っている管を傷つけないようにするためにも、CTを利用して正確な位置を把握することが出来ます。

4.歯列矯正前の検査(セファロ)

矯正治療をすることでどのような歯並びに改善するかを、セファロを使ってシミュレーションすることができます。噛み合わせがどうなるかも予想することができるようになりました。

5.インプラント治療の術前検査

インプラント治療の際にも人工歯根の大きさや長さなど、適切に計測することでシミュレーションすることが出来き、より正確に検査出来るようになりました。

6.副鼻腔炎(ふくびくうえん)の計測

上顎の歯根部付近に空洞があり、副鼻腔と云います。レントゲンでは空洞にしか写らず、CTなら炎症部分を確認することが出来るので、原因を判明することが出来ます。

7.過剰歯(かじょうし)の測定

永久歯が普通以上の本数がある場合が過剰歯ですが。そのまま生えてしまうと歯並び不正につながるので、原因を特定することが出来ます。

 

まとめ

CTは立体的に表示されるだけでなく、解像度が高くて正確な診断に利用しますが、レントゲンと比べると被曝量も高くなるのも事実で、何でもCTを使えば良いというものではありません。

ポテト歯科では必要に応じてレントゲン撮影とCT撮影を使い分けて、今後ともより一層、正確で丁寧な治療を目指して行きます。何か、ご相談やご質問の点などありましたら、遠慮なくおたずねください。

 

ポテト歯科医院 CT説明用ポスター

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