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    個人情報の取り扱いについて

    (個人情報の定義)

    個人情報とは、個人に関する情報であり、お名前、生年月日、性別、電話番号、電子メールアドレス、職業、勤務先等、特定の個人を識別し得る情報をいいます。

    (個人情報の収集・利用)

    ポテト歯科医院(以下、「当医院」といいます。)は、以下の目的のため、その範囲内においてのみ、個人情報を収集・利用いたします。当医院による個人情報の収集・利用は、お客様の自発的な提供によるものであり、お客様が個人情報を提供された場合は、当医院が本方針に則って個人情報を利用することをお客様が許諾したものとします。
    ・業務遂行上で必要となる当医院からの問い合わせ、確認、およびアンケート
    ・各種のお問い合わせ対応

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    当医院は、法令に基づく場合等正当な理由によらない限り、事前に本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に開示・提供することはありません。(一部の業務委託先を除く)

    (委託先の監督)

    当医院は、お客様へ商品やサービスを提供する等の業務遂行上、個人情報の一部を外部の委託先へ提供する場合があります。その場合、業務委託先が適切に個人情報を取り扱うように管理いたします。

    (個人情報の管理)

    当医院は、個人情報の漏洩、滅失、毀損等を防止するために、個人情報保護管理責任者を設置し、十分な安全保護に努め、また、個人情報を正確に、また最新なものに保つよう、お預かりした個人情報の適切な管理を行います。

    (情報内容の照会、修正または削除)

    当医院は、お客様が当医院にご提供いただいた個人情報の照会、修正または削除を希望される場合は、ご本人であることを確認させていただいたうえで、合理的な範囲ですみやかに対応させていただきます。

    Q&A

    歯がしみる原因は、歯の表面のエナメル質は傷つき、削れた結果、象牙質という柔らかい部分が露出することでおこります。

    • 歯ブラシ(磨き過ぎによるもの)

      歯磨きの回数が多かったり、力を入れすぎたりすると、エナメル質を削り取ってしまう可能性があります。また、過度なブラッシングは歯ぐき下がりの原因になります。固い歯ブラシや研磨剤が多い歯磨き粉なども原因になります。

    • 歯ぎしり、くいしばり

      頻繁に行なっていると、エナメル質がはがれ象牙質が露出する場合があります。

    • 歯周病

      歯周病により歯ぐきなどに炎症がおき、歯ぐきが下がって象牙質が露出することがあります。

    知覚過敏でしみるもの

    • 冷たい飲み物、風
    • 甘い物
    • 歯ブラシ
    • 酸っぱい物

    ①親知らずを抜く理由

    親知らずが途中まで生えている場合や横向きに生えている場合、手前の歯との間に汚れや細菌が溜まりやすく、親知らずが虫歯になったり、歯茎が腫れて痛くなったりします。また、親知らずだけでなく、その手前の歯も虫歯や歯周病になったりすることがよくあります。
    親知らずは咀嚼や発音にとって重要な機能はなく、抜いたからといって何か不便になることはありません。トラブルが起こる前に親知らずを抜いて、手前の歯を虫歯や歯周病から守りましょう。また、矯正治療をする方は、親知らずが残っていると手前の歯を押して歯並びをまた悪くする原因になることがあるので、まだ生えておらず骨の中に完全に埋まっていても抜いておくことをおすすめします。

    ②親知らずを抜かなくて良い場合

    • 手前の歯と同様に完全に生えていて、歯磨きもきちんと行き届いている場合
    • 骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン写真上問題がないと判断された場合
    • 矯正や移植に利用できる場合
    • ブリッジの土台として利用できる場合

    ③早く抜いた方がいい理由とは?

    遅くなればなるほど、手前の歯まで虫歯や歯周病になり、歯の寿命が短くなる確率が高まります。虫歯や歯周病が悪化して痛みが出ると、麻酔が効きにくくなる場合があります。

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